ナルタキ日記

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zoom RSS メタルクウラの丘へ(in東京)

<<   作成日時 : 2012/04/19 14:04   >>

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ここんところずーっと、バキは親父とケンカ中。
つられてヤンジャンのタフでも親子喧嘩がおっ始まった。
同雑誌のカギューちゃんもバキよろしく妄想の母親とリアルシャドーの真っ最中。
さらにバキが親父にヌンチャクにされている間、スピリッツ「土竜の唄」でも似たような事態が勃発。
強くなりすぎたバナナマン日村みたいな巨漢(ニューリンというそうだ)が周りのネーちゃんを手当り次第にヌンチャクみたく振り回して襲いかかってくる、でござるよ。
くらえば死、避けてもネーちゃんが壁とか物に当って死、という無理ゲー。
暴力で揉め事を収めるマンガが、ここにきて不思議な共鳴をみせていた。
身体がウキウキ、春の足音が聞こえる。
そんなもの聞きたくないよと耳を塞いでも、その音は僕の中から聞こえてくるから逃げ場はない。
それでも此処にはいたくない、春の足音をかき消すくらいの雑踏の爆音が欲しいよう…

気付けば歌舞伎町前に佇んでいる。
休日のジュクは若者で窒息しそうだ。 welcome to the ジャンゴーーー。
上京したての頃はよくクラスヌとか行ったな、とか慰みに来たわけではなく旧友たちに会いに来たのだった。
こないだの日記の吐瀉物男と3年ぶりに再会した。
相変わらず忙しそうだったが、顔色は良かった。
ご自慢のバックを指でなぞれば、ついぞ味わったことの無い質感に総毛立つ。
一体どんな動物を殺して作ったものなのだろう…
そんな彼でも、給金を時給換算すると大変しょっぱい事になる。
会社の研修でNYに行ってきた話を聞いた。
足が棒になるまで街を行ったり来たりして、変態のようにひたすら景観写真を撮り続ける研修。
アル・パチーノ似の彼がNYを我が物顔で闊歩すれば、本人だと勘違いした黒人ラッパーが「world is yours…world is yours…」とビビって道を譲ってくれていたかもしれない。
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画像は 2万円

ヤクザ映画との邂逅は、餓狼伝説スペシャルのガイドブックで、ギースの好きな音楽→「ゴッドファーザー愛のテーマ」とあったので、母親に「ゴッドファーザーって何〜」と問いただした時だ。
今だったらググッて調べるかもしれない。
もちろん自分はギースのテーマ(ギースにしょうゆ)の方が好き。
丁度ニューヨークでは neo rauch の個展やカテランの全乗せ的引退展の真っ最中で非常に良いタイミングだったという。

遅れてきた主賓に導かれるまま、昭和のドヤ街みたいな飲み屋に入った。
最後に入った飲み屋からもう何年か経ち、その時のことを全く思い出せない。
それはウソで本当はハッキリと覚えているが、思い出したくない。
ここは非常に安い店だったが、そもそも飲み屋が安いという発想自体、吸血鬼のように日が落ちるのを待ち構えている輩や、戦ったり勝ったり負けたりしている者たちのもの。
そういう連中は、いい店や手羽先の食い方、社会性ある巧みな話術を心得ている。
一方で、酒や博打への依存をクリエイティブな言い訳にすげ替える輩もいたりするのだ。
隣のテーブルの白人たちがホクホク顔で「fucki'n crazy〜♪」とうれしそう。
(和訳)こんな時くらい俗世のしがらみを忘れたらどうだい?と心を読まれてしまった。

「東京は、特にブラック辞めてからのここ2・3年は本当に本当に楽しいわ。残念なことは貯金がないことくらいよね。」
主賓はこう語られた。人生の転機にさしかかっている人特有のアッパーさとかすかな不安感。
その裏に押し殺した地方出のルサンチマンやらを刺激してやりたくなったが、そんなものは始めから無いのかもしれない。あるとしたら僕の中にかもしれない。そう気付く瞬間はいつだって情けない。
同僚との女子会では、自然と結婚・出産の話になるという。母体へのリスクなしで出産できる年齢のことを考慮すると呑気じゃいられないわよ、と。
同僚との会話といえば…日本昔話の凹む話・ウルトラマンレオの猟奇的な話・モーコンや空中コンボのこと、よくてシム調節(よく知らない)や能面についてなどだ、確かに男の子は呑気。
学生気分に戻り、マイク・バイソンについて熱く語ってしまった。
帰ったら「マイク・バイソン」でググルわと言っていたが多分それはない。
清水は相変わらずだね〜何か安心しちゃった(^.^)と2人とも言ってくれたが、それは内輪で未熟さを許し合うことでもある。
だとしてもバイソン話を喜んでくれる人たち、少なくとも許容してくれる人たちは人生に置いてそう何人もできるものじゃない。
年に1回くらいは水でもいいから酌み交わしたいものだ。
逆に、世の中には心から会いたくない人、私怨のある人、よく脳内口論してる人も増えていく。
もし悲願の成就とかお互いの利害の一致とかで連中と手を組むようなことになったら、それはそれで面白いのかもしれない。





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