ナルタキ日記

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zoom RSS 南無ness

<<   作成日時 : 2015/10/23 18:23   >>

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友人から「ライフイズビューティフル」を勧められた。
オールタイムベスト映画らしい。
主人公のツラがボクに似てるから是非見てください!ってな感じで。

電車の中でずーっと駅名とかを読み上げてる人がたまにいるが、
この主人公も映画が始まってからとにかくずーっと喋りっぱなしだ。
そのなっさけない顔の主人公(ユダヤ人)が、息子共々ナチスの列車にすし詰めにされるとこまで見た。
ダウナーなユダヤ人たちの中でも相変わらず喋りっぱなしで、「どこに行くの?」と心配そうな息子を「ダイジョブダイジョブo(^▽^)o 楽しいとこだよ〜」みたいなノリであやしてる様子を見て、このPVを思い出した。


数年前に川にダイブした日本のバンドのフロントマンが重症で済んだのは、特別だったコナー君が焼ききれて隠遁者みたくなったのと引換え…
まだそんなタルコフの「サクリファイス」みたいなもの思いに耽ることもある。
コナー君のこれを聴くと、時と場所によっては自分が新しくなるような瞬間がある。
その昔、友人の葬儀の翌日にこれをiPodで聴きながら早足で街を練り歩いてたときからずっとだ。


…ここ半年くらいの間、近い世代の才能ある画家さんの逝去をたて続けに聞くことになった。
彼らと懇意にされてた方々も周りにいる。

大好きな彫刻家の「全ての作品は等身大」という言葉に影響を受けてから、「夭折」の捉え方も若干、変わった気がする。
でも断たれたっぽい未来を想わないでいるのはむずかしい。
つーか分かんない。忘れずにいるだけでいいのかもしれない。
忘れるなんて無理だ。

誰かの不在や喪失が澄んだ求心力になって、大きな仕事に結実していく物語には魅せられるし渦中にいたいとも思う。
残された人たちのそんな仕事もいくつか思い出せる。
でもそれを成すのは、本当に傷ついた人たちよりも、
関係なく強い奴ら・既得権で優位に立てる側の奴らなのかもしれない。
8年前、友人の葬儀にいた友達は僕を含めほとんどが開店休業中だ。
そんなしょーもない現実を思うくらいには、かおがよごれて力がでない〜。
でもダメなときにはダメなブログが書ける。

「ライフイズビューティフル」を勧めてくれた友人は、身内との因縁にケリを付ける為、もうしばらくしたら地方で修行の身らしい。
彼女が遠くに行くのはとっても寂しい。寂しいよう。。
でも距離を越える絆みたいなもんはそこら中にある。
この駄ブログを読んでる実弟に借りたままのお金とか。
そろそろ帰って来いと電話してくるカーチャンとか。

関係ないが、眼球についた傷は消えない?らしい。
最近ずーっと右目の上部が痛いんだけど!

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
確かにずっと喋ってる…笑
似ている人がいっぱいいて羨ましい!職場での清水さん探しは止まらないです(^^)私も職場は離れてもそれは継続し報告し続けます(`_´)ゞ
距離を越える絆目指して何でも応援しよう!o(^_-)O
maroni
2015/11/03 23:41

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