ナルタキ日記

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zoom RSS 異次元大介

<<   作成日時 : 2012/04/09 14:43   >>

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2011年1月1日相模原市、賃金労働の帰りは神社より先にブコフに寄った。
期限切れ食品を廃棄するのは労働の内だが、それらを気付かれぬようサルベージするのは1段階上の、人間としての仕事の内だ。
そんなカマボコとか晩飯食いながら、近所のビデオ屋からから借りてきた「リアリズムの宿」を独り見ていた。
鳥取でロケされたこの映画には、実家から5キロくらいの呉服屋が出てくる。
お手軽帰郷気分を味わいネットを開くと、鳥取の豪雪がニュースになっていた。
重みで電線がプッツンしただの、車中で年越しだのとサバイバル状態。
雪の重みで漁船の転覆が相次ぎ、漁師廃業を余儀なくされた人たちの怨念…
天災も人災もその合わせ技も、迂闊なこと口走るとヤバイぜ。
でも言わなきゃならん空気。
引っ越し先も探さにゃならず、不穏な年明けであったと記憶している。
そして1年後…

2011年の暮れに、デコースワイズメル似の友人からTELで籍入れた系の吉報が届いた。
いい奴だし電話代向こう持ちなので長電話してたら、受話器の向こうから「そんな長電話するなら来ればいいのに」と嫁の声が届いた。
みんなでワーギャー、鍋を囲んでいるようだった。
誘ってくれたけど行かなかったオレ何てやつだ…

翌日、弟に貸していただいたお金で深夜バスに飛び乗って2年振り鳥取行き。
寝るに寝られずバスに揺られてみた初夢は、蛮族に裸で柱に縛られ、焼肉のタレを満遍なく塗られ下等生物をけしかけられる夢。
そうして西暦が一つ進んだ。
鳥取は予想通りの積雪で、実家も相変わらずゴミ屋敷であった。
元旦から母親は元気にバイトに出かけていった。
かかってこない電話の前に座って好きなことしてるお仕事。
テレビ見たり写経したり水墨画描いたりしてるそうだが、月に3日しか入れないという。
退院後の父親はゲッソリしていたが、予想よりは元気だった。
頭は更にもうろくしていた。
あっけらかんとした母親と違い趣味・友人の類もなく、運ばれてくる料理を僅かな語彙でディスる父親を見ていると、小さなストレス・憎悪の螺旋でも、放っておくと大変だと思った。
長年検査受けるのビビってるから難しい手術とかしちめんどくさいことになるのだと母親は笑っていたが、憎悪の中に自分を幽閉しているような彼を見ると、文字通り色々と他人事ではなくブルーになる。
父親が公務員やってるときの話を母親から聞いた。
かじった知識しかないが、この国の公務員の制度は色々おいしいし、おかしい。
そのおかげで息子がバカ田大学出させてもらえたのも事実なのだが。
とりあえず、早く雪が溶けてホカホカ陽気で畑仕事に専念できるようになればよいのに。

帰郷しても勿論やることないので、目についたもの片っ端から食ったり、弟がせっせと集めたよつばとを無情にも一気読みしたり、あとは落書きしたりしてた。
今はまた賃金労働者に戻っちまったが、年明け当時は無職だったので肩身は狭い。
ニートニート。マグニートーwww
10年ちょっとぶりに魔器セガサターンの電源を入れるも、2時間でポイ。
でもBAROQUEは相変わらず僕に優しかったし、バーチャガンなしでゾンビの群れを蹴散らすのも悪くはないなと思った。

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